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書籍・出版物
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門眞妙 図録「まあたらしい庭」
2022年11月にTURNAROUNDで開催された、門眞妙の個展、「まあたらしい庭」の図録。作家による文章や展示リストテキストの英訳・校正を手がけました。
門眞妙 図録「まあたらしい庭」
発行:TURNAROUND2024
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稲田和巳「潮」
公益財団法人現代芸術振興財団の行う「CAF賞2021」最優秀賞に選ばれた気鋭の作家・稲田和巳の個展カタログのテキスト・展評を翻訳しました。
稲田和巳「潮」
発行:公益財団法人 現代芸術振興財団2023
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「うるおうアジアー近代アジアの芸術、その多様性ー」
福岡アジア美術館の収蔵作品から、主に近代に焦点をあてた作品を紹介する巡回展。本展の展覧会タイトル、コピー、およびカタログ収録テキストを英訳しました。
「うるおうアジアー近代アジアの芸術、その多様性ー」
発行:第23回共同巡回展実行委員会2023
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「山本高之とアーツ前橋のBEYOND20XX 未来を考えるための教室」記録集
アーツ前橋にて開催された、「山本高之とアーツ前橋のBEYOND20XX 未来を考えるための教室」展の記録集の英文校正を手がけました。
「山本高之とアーツ前橋のBEYOND20XX 未来を考えるための教室」記録集
企画・構成:山本高之
発行:アーツ前橋2023
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526作品集 世界でいちばん何でもない日
イラストレーター・526(こじろー)が丁寧に切り取る日常の瞬間を100点以上収録したイラスト集。
本画集の作品タイトルやコンセプトテキストの英訳を手がけました。何気ない日々のふとした時間、記憶の底に大切にしまいこまれていた思い出がより愛おしくなる、心温まる1冊。「526作品集 世界でいちばん何でもない日」
発行 PIE International
著者 526(こじろー)2023
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ENCOUNTERS 令和4年度メディア芸術クリエイター育成支援事業成果プレゼンテーション
若手メディアクリエイターの創作活動を支援する本事業の最終成果プレゼンテーション展「ENCOUNTERS」のリーフレット翻訳を手がけました。
「ENCOUNTERS 令和4年度メディア芸術クリエイター育成支援事業成果プレゼンテーション」リーフレット
企画・編集:メディア芸術クリエイター育成支援事業事務局(CG-ARTS内)
発行:文化庁2023
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「平川紀道・野村康 既知の宇宙|未知なる日常」
島根県出身の平川紀道・野村康生のインスタレーション展示の記録カタログの英訳を手がけました。
「平川紀道・野村康 既知の宇宙|未知なる日常」
執筆:平川紀道、野村康生、坪井あや、川西由里
編集・発行:島根県立石見美術館2023
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上倉エク作品集 Sugary Girls −甘くて美味しい洋装店−
イラストレーター・上倉エクが洋装店のオーナーに扮し、オリジナル衣装で描いた作品を厳選したイラスト集。本画集の序文(作家著)を手がけました。 砂糖菓子のようなキャラクターと可憐な衣装イラストの世界をお楽しみください。
「上倉エク作品集 Sugary Girls −甘くて美味しい洋装店−」
発行 PIE International
著者 上倉エク2022
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「岡山芸術交流2022」公式コンセプトブック
岡山市で3年ごとに開催される国際現代美術展「岡山芸術交流2022」の公式コンセプトブックに掲載された作家プロフィールなど一部テキストを翻訳しました。
「岡山芸術交流2022」公式コンセプトブック
企画:岡山芸術交流実行委員会
監修・執筆:リクリット・ティラヴァーニャ
発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社2022
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都市のビジョン Obayashi Foundation Research Program 第2回 シアスター・ゲイツ
大林財団の制作助成採択者のアメリカ人アーティスト、シアスター・ゲイツは、2020年2月に愛知県常滑市を中心にリサーチ・ツアーを実施しました。その記録集のコンテンツ・エッセイなどを翻訳しました。
「都市のビジョン Obayashi Foundation Research Program 第2回 シアスター・ゲイツ」記録集
制作・発行:公益財団法人 大林財団2022
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SIDE CORE / EVERYDAY HOLIDAY SQUAD 個展「under pressure」
SIDE COREによる、EVERYDAY HOLIDAY SQUADの個展カタログの英訳を手がけました。
SIDE CORE / EVERYDAY HOLIDAY SQUAD 「under pressure」
執筆:SIDE CORE、慶野結香
発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、美術出版社書籍編集部2022
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SFイラストレーション 近未来と空想の世界を描くクリエイターズファイル
多彩な表現とテクニックで近未来と空想の世界を描く、現代のクリエイター32名とその作品を紹介する大判アンソロジー。本書のプロフィールテキストや作品コンセプトの英訳を手がけました。
「SFイラストレーション 近未来と空想の世界を描くクリエイターズファイル」
発行 PIE International2021
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SPREAD by SPREAD
カラフルで印象的なグラフィックで知られるクリエイティブユニット、SPREADの活動15周年を記念し、彼らのクリエイションを一冊にまとめた作品集。
本作品集の作品キャプションの一部英訳を手がけました。
「SPREAD by SPREAD」
アートディレクション・デザイン: SPREAD
著者:SPREAD
編集:山田泰巨、SPREAD
発行:株式会社青幻舎
2021
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第4回メディアアート国際シンポジウム 報告書
国際交流基金アジアセンターとNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]が2020年2月に開催した第4回メディアアート国際シンポジウム「メディア文化のオープンネス—協働、ネットワーキング、文化交流に向けて」の報告書のうち、インドネシアのキュレーターであるボブ・エイドリアンの講演「インドネシアにおけるメディアアート・フェスティバルの盛衰」を和訳しました。
主催:国際交流基金アジアセンター、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC](東日本電信電話株式会社)
2021年 -
川端実 満ちゆく絵画
川端実 満ちゆく絵画
戦後ニューヨークで活動した画家、川端実の作品集英訳を手掛けました。
2020年
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1940ʼs フジタ・トリビュート
東京藝術大学で開催された「1940’s フジタ・トリビュート」展のカタログ英訳を手掛けました。本展は、東京都美術館で開催された藤田嗣治の回顧展に合わせ、芸大にゆかりのある現代作家達のトリビュート作品、および寄贈された藤田関連資料を展示したものです。
2018年
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彫刻1:空白の時代、戦時の彫刻/この国の彫刻のはじまりへ
「彫刻1:空白の時代、戦時の彫刻/この国の彫刻のはじまりへ」(トポフィル/小田原のどか、平瀬礼太、田中修二、千葉慶、金子一夫、迫内祐二、他)巻末に掲載されているエッセイ要旨の翻訳を手掛けました。8本の書き下ろし論考、2人の彫刻家へのインタビュー、鼎談、詩を収録。
2018年
リンク -
日蓮絵伝
京都・妙満寺(創建1389年)を総本山とする顕本法華宗より、日蓮聖人ご生誕800年記念して刊行された絵伝の英訳を手掛けました。物語を美しく彩る水彩画とともにお楽しみください。「日蓮絵伝」 -
小平雅尋作品集「同じ時間に同じ場所で度々彼を見かけた」
毎朝、交差点で見かける同じ人物を記録した54点のシリーズで構成される写真集。本書籍のタイトル英訳を手がけました。
小平雅尋作品集「同じ時間に同じ場所で度々彼を見かけた」
デザイン:細野一三(META STUDIO Ltd.)
発行:シンメトリー2020
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児玉靖枝「深韻」
美術家・児玉靖枝が2009年より手がけている「深韻」をテーマとした作品群。
本書籍に収録された作家テキスト英訳を手がけました。
児玉靖枝「深韻」
執筆:峯村敏明、児玉靖枝
編集:石田克哉、高橋瑞穂
発行: MEM2018
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トランスフィア#4「ケイスケカンダ+アンリアレイジ あの服」
パリ日本文化会館が2016年に開始した日本の最先端のクリエーションを紹介する展覧会シリーズ「トランスフィア(超域)」の第4弾の展示、ファッションデザイナーの神田恵介(ケイスケカンダ)と森永邦彦(アンリアレイジ)の二人展の図録のキュレトリアル・エッセイを翻訳しました。
トランスフィア#4「ケイスケカンダ+アンリアレイジ あの服」
監修:神田恵介+森永邦彦
執筆:杉浦勉、岡部あおみ、内田まほろ、アレクサンドル・サムソン、工藤雅人
発行:パリ日本文化会館2017
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公共性を再演する|作品の解説を23種類の言語に翻訳する-丹羽良徳の2004年から2012年の介入プロジェクト-
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展覧会
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興梠優護「Balm」
日本語:「/ 105」 2024 油彩、キャンバス興梠優護の個展、「Balm」のステートメント翻訳を手がけました。
興梠優護「Balm」
日時:2024年3月9日~3月30日
会場:Yoshimi Arts
主催:Yoshimi Arts -
SIAF2024ビジターセンター@SCARTS
札幌文化芸術交流センターSCARTSが、初の冬開催となる札幌国際芸術祭2024の「ビジターセンター」に変身。SIAF2024の最新情報やおすすめコースの提案など総合窓口としての機能を持ちつつ、国内初公開となる体験型の展示「INTO SIGHT」や、雪の都市と自然についての考察を深める調査研究展、トークやワークショップなど、多彩なコラボレーターと手がける企画が行われます。本展覧会の会場案内パンフレットの英訳を手がけました。
「札幌国際芸術祭(SIAF)2024 ビジターセンター@SCARTS」
会期:2024年1月20日~2月25日
会場:札幌文化芸術交流センター SCARTS 館内各所、札幌市図書・情報館
主催:札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)、札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市
リンク -
山本志帆「山をくずして」
「庭の紙」 2022-2023 和紙、植物繊維、他/溜め漉 ©Shiho Yamamoto山本志帆のYoshimi Artsでの4回目の個展、「山をくずして」のステートメント翻訳を手がけました。
山本志帆「山をくずして」
日時:2023年12月6日~12月24日
会場:Yoshimi Arts
主催:Yoshimi Arts -
笹川治子「中村研一作品とともに 届けられた色」
アーティスト・笹川治子の個展「中村研一作品とともに 届けられた色」の掲示物・カタログの英訳を手がけました。 展示風景写真や、笹川治子と担当学芸員によるエッセイが収録されています。
笹川治子「中村研一作品とともに 届けられた色」
会期:2023年9月2日~2023年11月5日
会場・主催:小金井市立はけの森美術館 -
思い出のかけらを集めて/Collection of RecollectionS
2023年6月より、主に小金井市の住人とともに「思い出」を集めるアンケート企画を開催。参加者は、身近にある最も古い記憶を採取するためのインタビューを行ったり、自身の思い出を記します。アンケート結果は、はけの森美術館の2階ラウンジで展示されました。公式の歴史資料として見なされにくく、いつか消えてしまいかねない個人の小さな思い出が集まりました。
「思い出のかけらを集めて/Collection of RecollectionS」
企画:MHK collective
会場:小金井市はけの森美術館
展示期間:2023年9月2日~11月5日 -
ライアン・ガンダー「アイムジャストレスティングマイアイズ(ちょっと目を休ませてるだけなんだ)」
アーティスト、ライアン・ガンダーの個展の関連テキスト翻訳を手がけました。本展ではガンダーの最新作をはじめ、日本では初公開となる作品が紹介されました。
ライアン・ガンダー「アイムジャストレスティングマイアイズ(ちょっと目を休ませてるだけなんだ)」
会期:2023年7月15日~11月26日
会場:福岡醤油ギャラリー
主催:公益財団法人石川文化振興財団 -
Insight 29 「From The 80s」
西山美なコ「Untitled」 1988 木箱、キューピー人形、他 ©Minako Nishiyama, photo by Kiyotoshi TakashimaYoshimi Artsの取扱作家やギャラリーコレクションによる作品を展示する展覧会シリーズの第29回目、Insight 29 「From The 80s」のステートメント 翻訳を手がけました。
Insight 29 「From The 80s」
日時:2023年7月12日~7月30日
会場:Yoshimi Arts
主催:Yoshimi Arts -
タイラー・コバーン「Candlestick Man」パフォーマンス
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)でレジデンス・プログラムに参加したタイラー・コバーンの成果発表で行われたパフォーマンス、「Candlestick Man」の、スクリプトの和訳を手がけました。
「Candlestick Man」
日時:2023年7月2日、7月9日、7月17日、7月28日、8月5日
出演:タイラー・コバーン(英語)/ 長沼 航(日本語)
会場:トーキョーアーツアンドスペース本郷
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団/東京都現代美術館/トーキョーアーツアンドスペース -
佐藤未希「おもかげを求めて」
「あの日の」 2023 油彩、パネルに綿布 ©Miki Sato佐藤未希の個展、「おもかげを求めて」のステートメント翻訳を手がけました。
佐藤未希「おもかげを求めて」
日時:2023年6月7日~6月25日
会場:Yoshimi Arts
主催:Yoshimi Arts -
ヘラルボニー「ART IN YOU アートはあなたの中にある 」
ヘラルボニーが主催する展覧会「ART IN YOU アートはあなたの中にある」のコンセプト・メッセージテキストの翻訳を手がけました。
ヘラルボニー「ART IN YOU アートはあなたの中にある 」
日時:2023年5月20日~6月17日
会場:三井住友銀行東館1Fアース・ガーデン
主催:株式会社ヘラルボニー -
石川コレクション展 ピエール・ユイグ
「岡山芸術交流2019」でアーティスティックディレクターを務めたフランス出身の作家ピエール・ユイグ作品展の関連テキスト翻訳を手がけました。
「石川コレクション展 ピエール・ユイグ」
会期:2023年4月8日~6月4日
会場:福岡醤油ギャラリー
主催:公益財団法人石川文化振興財団 -
竹林寺開創1300年記念事業「宿り音~ともしびのありか~」
高知県の名刹・竹林寺開創1300年を記念して行われた、及川潤耶のサウンドインスタレーション展示「宿り音~ともしびのありか~」。本展の広報ツールの英訳を手掛けました。
竹林寺開創1300年記念事業「宿り音~ともしびのありか~」
会期:2023年3月11日~4月9日
会場:竹林寺境内および書院
主催:竹林寺 企画:株式会社オフィスパートナー
芸術監修:及川潤耶(ソニフィデア) -
雪にまつわるエトセトラ
札幌文化芸術交流センター SCARTSと、札幌国際芸術祭(SIAF)のかたわらで実験的な活動を続けるSIAFラボが開催する、アートやテクノロジーなど創造的な視点で札幌の冬を楽しむ展覧会。 本展覧会の英訳を手がけました。会期中は、雪にまつわる様々な企画が展開されました。
「SCARTS×SIAFラボ 冬の展覧会2023 雪にまつわるエトセトラ」
会期:2023年2月4日~2月14日
会場:札幌文化芸術交流センター SCARTS
主催:主催 札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)、札幌国際芸術祭実行委員会、札幌市、北海道大学 大学院教育推進機構 オープンエデュケーションセンター 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP) -
井田照一 「PAPER WORKS 1980s」
「Surface is the Between - Between Vertical and Horizon - Garden Project - Locus Sutra - Position for Seed of Green Bean and Stone」 1987ミクストメディア/墨・古着物・紗・種・石・ブロンズ・楮紙 © イダ ショウイチ スタジオ日本の現代版画を代表する作家のひとり、井田照一(1941〜2006)の展覧会のステートメント翻訳を手がけました。
井田照一 「PAPER WORKS 1980s」
日時:2023年1月28日~2月19日
会場:Yoshimi Arts
主催:Yoshimi Arts -
前田耕平 個展「点る山、麓の座」
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岡山芸術交流2022
岡山市で3年ごとに催される国際現代美術展「岡山芸術交流2022」の公式サイト掲載テキスト(アーティストプロフィールなど)の翻訳を手がけました。
「岡山芸術交流 2022」
会期:2022年9月30日~11月27日
会場:岡山市内10か所
主催:岡山芸術交流実行委員会(岡山市・公益財団法人石川文化振興財団・岡山県) -
Mayunkiki: Siknure – Let me live
Mayunkiki: Siknure – Let me live, Ikon Gallery, 2022 Photographer Stuart Whipps, courtesy of Ikon Gallery.イギリス・バーミンガムのIkon Galleryで開催されたアーティスト・アイヌ女性のマユンキキの個展、「Siknure – Let me live」。本展で展示された映像作品の字幕英訳を手がけました。
「Mayunkiki: Siknure – Let me live」
会期:2022年9月9日~2022年11月13日
会場:Ikon Gallery -
景観観察研究会「八甲田大学校」
O JUN《校章図》2022年、撮影:小池俊起
国際芸術センター青森(ACAC)で開催された景観観察研究会(景観研)によるプログラム「八甲田大学校」のウェブページおよびチラシテキストの英訳を手がけました。国際芸術センター青森の環境を活かしながら、景観研メンバーたちが作品制作やワークショップ、トークなどの活動を日々展開します。
「八甲田大学校」
会期:2022年7月16日~9月25日
会場・主催:青森公立大学 国際芸術センター青森 [ACAC]
企画:景観観察研究会+慶野結香(ACAC) -
Creative Well-being Tokyo: だれもが文化でつながる国際会議2022
芸術文化による共生社会の実現を目指す国際カンファレンス「だれもが文化でつながる国際会議」のショーケース関連テキストおよび、開会式の「アンドリュー・パーソンズIPC会長 ビデオメッセージ」を翻訳しました。
「Creative Well-being Tokyo: だれもが文化でつながる国際会議2022」
ショーケース 会期:2022年7月3日〜7月7日
会場:東京都美術館ロビー階第1展示室 -
小田原のどか 個展「近代を彫刻/超克するー雪国青森編」
国際芸術センター青森(ACAC)で開催された小田原のどかさんの個展、「近代を彫刻/超克するー雪国青森編」のウェブページおよびカタログ掲載テキストの英訳を手がけました。
小田原のどか 個展「近代を彫刻/超克するー雪国青森編」
会期:2021年12月25日~2022年2月13日
会場・主催:青森公立大学 国際芸術センター青森 [ACAC] -
森英恵 世界にはばたく蝶
戦後の復興期にファッションデザイナーとして国際的に活躍してきた、森英恵の半生をたどる展覧会。Penguin Translationは、各種キャプションの英訳を手掛けました。
「水戸芸術館30周年記念事業:森英恵 世界にはばたく蝶」
会期:2020年2月22日~5月6日
会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー
※新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4月2日で終了。 -
Collection of Recollection
世界12か国の映像作家による国際映像上映展、「Collection of Recollection」の展示ディレクション、カタログ・広報ツールや字幕翻訳、関連イベント通訳を行いました。
Collection of Recollection
主催:actica
会期:2020年2月7日~2月13日
会場:四谷未確認スタジオ
助 成:テルモ生命科学芸術財団
後 援:東京藝大「I LOVE YOU」プロジェクト、Federal Chancellery Republic of Austria、オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム -
宿り音(やどりね)
浄土宗総本山 知恩院の庭園「友禅苑」にて行われた、サウンドアーティスト・及川潤耶のサウンドインスタレーション展示「宿り音」。本展の広報ツールの英訳を手掛けました。
「yadorine 宿り音」
主催: ベッセル株式會社
日時: 2019年11月15日 ~ 12月1日
会場: 浄土宗総本山知恩院・友禅苑
招聘作家: 及川潤耶
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石川佳奈
©Kana Ishikawaアーティスト・石川佳奈のオンライン個展「足並みそろうと全滅しちゃうので。」のステートメント翻訳を手がけました。
石川佳奈「足並みそろうと全滅しちゃうので。」
日時:2020年5月1日〜5月6日
会場:https://note.com/ashinami/n/n4e07df2505ea (オンライン ※公開終了)
企画:石川佳奈 グラフィック・WEBデザイン:西尾優
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アーティストサポート・PR
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YASUKA.M
ウェブサイト・作品タイトル翻訳など。YASUKA.M
東京に生まれ、幼い頃から芸術の道を歩む。YASUKA.M の作品は一枚の鉄板を酸化させ、鉄の地肌と錆の濃淡のみで創られている。彼女は大学で彫刻を学び、素材が持つ美しさに感銘を受けて以来、その良さをより引き立たせる作品創りを心掛けている。その為素材を中心とした制作体制をとっており、彼女は素材の内側から良い表現が生み出される様にサポート役に徹している。完成した作品は、まるで彼女と素材との間にしか聞こえない対話が具現化した様である。
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猪羽真由美
「まといちゃん」
作品タイトル、ステートメント翻訳など。猪羽真由美
グラフィックデザイナー/アーティスト。広告、マンガ、イラストレーションなどの商業的なビジュアルデザインを手掛ける一方、アート作品を制作。 「スーパーフラット」のトレンドに影響を受けたアーティストとして、日本のマンガやアニメーションを積極的に取り入れ、日本と西洋の文化的シンボル、デジタルとアナログなど相対する要素を巧みに組み込み、カラフルな作品を展開している。
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岩岡純子
「スルバランの『聖ウーゴと食卓の奇跡』の修道士が、サイゼリヤで一人食事をする」
作品タイトル翻訳など。岩岡純子
1982年千葉県生まれ。時代ごとに変遷する女性美に関心を寄せ
て以来、美術作品の中に見られる普遍的な美と、 流行によって作り出される美を照らし合わせた時に生まれる違いや ズレを作品にしてきました。近作では、 名画そのものの普遍的な美と、 日々過ぎ去っていく日常を重ね合わせることで見えてくる世界に興 味を持って制作をしています。 -
佐藤悠
ウェブサイト翻訳など。
佐藤悠
1985年三重県生まれ。「伝える」ことをテーマに、発話、対話を伴う表現を行なっている。主な活動に1枚の紙に絵を書きながらその場にいる全員で即興で物語を作る「いちまいばなし」、特筆すべき物が何も無さそうな僻地に赴き、現地を半ば強引にリポートしてゆく「やけくそさんぽ」シリーズ、知ったかぶりになる程度の美術史を伝えるトークシリーズ「知ったかアート大学」などがある。近年は鑑賞行為に興味を持ち、複数の美術館で独自の鑑賞プログラムの実践を行なっている。
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小森はるか+瀬尾なつみ(アートユニット)
映像作品「波のした、土のうえ / under the wave, on the ground」のスクリプト翻訳
展覧会「MOVING the MOUNTAIN」で上映された作品です。その後日本各地に自主企画で巡回上映中。
東北地方の陸前高田と呼ばれる小さな沿岸の村で2011年の津波と核の放射性降下物の犠牲者、津波の影響を受けた地域を再建するための多大な努力によって引き起こされたパラドックスに焦点を当てています。2018年
「波のした、土のうえ」2018
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ウェブサイト・コンテンツ翻訳
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アーティスト・イン・レジデンスプログラム「Spinning Scapes」
国際芸術センター青森が主催するアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムの募集要項の翻訳を手がけました。
アーティスト・イン・レジデンスプログラム「Spinning Scapes」
公募期間:2024年3月1日~4月28日 -
CCBT×恵比寿映像祭2024「Poems in Code——ジェネラティブ・アートの現在/プログラミングで生成される映像」
恵比寿映像祭2024にて、ジェネラティブ・アート作品の上映が開催され、国内外の招待作家12組と、CCBTのキャンプ参加者15名による作品が紹介されました。出品作家のプロフィール翻訳を手がけました。
CCBT×恵比寿映像祭2024「Poems in Code——ジェネラティブ・アートの現在/プログラミングで生成される映像」
会期:2024年2月2日〜2月18日
会場:恵比寿ガーデンプレイス センター広場
企画:シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT] CCBT連携 恵比寿映像祭2024 オフサイト展示 -
ひらめく☆道場 バイオテクノロジー入門
デジタルテクノロジーを使ったものづくりのためのプログラム、「ひらめく☆道場」の講師プロフィール翻訳を手がけました。
「ひらめく☆道場 バイオテクノロジー入門」
日時:2024年1月20日、1月21日、2月3日、2月4日
会場:シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 -
CCBT Meetup ハロー!ラボラトリーズ!Vol.2:時代に呼応する、世界の文化拠点
世界のラボ型文化拠点における芸術文化活動を紹介するCCBT Meetup「ハロー!ラボラトリーズ!」Vol.2に向けた、登壇者プロフィール・施設概要の翻訳を手がけました。
「CCBT Meetup ハロー!ラボラトリーズ!Vol.2:時代に呼応する、世界の文化拠点」
日時:2023年12月23日
会場:シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 -
CCBT Meetup 交差する、身体/ジェンダー/イメージ/テクノロジー:Cyberfeminism Indexにみる多義的な実践と理論
様々なアーティストや研究者、アクティビストたちによる、オンライン展覧会/書籍によるプロジェクト「Cyberfeminism Index(サイバーフェミニズム・インデックス)」。 本プロジェクトの実践を日本で初めて総合的に紹介するレクチャー&シンポジウムに向けた、登壇者プロフィールの翻訳を手がけました。
「交差する、身体/ジェンダー/イメージ/テクノロジー:Cyberfeminism Indexにみる多義的な実践と理論」
日時:2023年11月25日
会場:シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 -
川俣正さんと仙台インプログレス:「記念・祈念」から「伝承」、そしてその先へ(小田原のどか)
Tadashi Kawamata "Floating Bridge (temporary)", photo by Nodoka Odawaraせんだいメディアテークの事業のひとつ、アーティスト・川俣正の「仙台インプログレス」プロジェクトに関するエッセイ(著者・小田原のどか)を英訳しました。
「川俣正さんと仙台インプログレス:『記念・祈念』から『伝承』、そしてその先へ」
著者:小田原のどか2023
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未来提案型キャンプ「Future Ideations Camp Vol.2|setup():ブロックチェーンで新しいルールをつくる」
アートとデジタルテクノロジーによる創作活動を行う短期集中ワークショップ「Furture Ideations Camp」第二段プログラムの、招聘講師プロフィールの翻訳を手がけました。
未来提案型キャンプ「Future Ideations Camp Vol.2|setup():ブロックチェーンで新しいルールをつくる」
会期:2023年8月26日〜8月30日
会場:シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 -
乙女のキモノぬり絵・木村のひながた
漫画家・山崎零先生と、キモノ創作のプロ・木村染匠がお届けする乙女キモノぬり絵シリーズ。本シリーズの英語版説明書を手がけました。ひながた(着物のデザイン画)を通じて、キモノのデザインや配色、伝統的な日本の文様など、遊びながら着物文化に親しめるぬり絵です。
「乙女のキモノぬり絵・木村のひながた」
イラスト:山崎零2023
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木村染匠
木村染匠の会社紹介パンフレットの英訳を手がけました。木村染匠は1946年に創業、伝統文様のキモノを得意とし、京友禅の周知と後継者育成の活動に積極的に取り組んでいます。
2023
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Art Platform Japan「なぜ女性の大彫刻家は現れないのか」(小田原のどか)
Art Platform Japanが進める、戦後美術を対象とした未英訳の文献翻訳のプロジェクトで、「なぜ女性の大彫刻家は現れないのか」(小田原のどか/美術家)の翻訳を手がけました。
「なぜ女性の大彫刻家は現れないのか」
著者:小田原のどか
2023 -
CCBT Meetup ハロー!ラボラトリーズ!Vol.01:ラボで駆動する、世界の文化拠点
CCBTオープニング記念特別企画として、世界5都市の文化拠点からゲストを招き、各都市の芸術文化活動を紹介するトークイベントが開催されました。本事業の、登壇者プロフィール・施設概要の翻訳を手がけました。
「ハロー!ラボラトリーズ!Vol.01:ラボで駆動する、世界の文化拠点」
日時:2023年2月25日
会場:シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 -
未来提案型キャンプ「Future Ideations Camp vol.1: Import *」
デジタルテクノロジーを活用したデザイン手法とアート思考で東京の課題解決に取り組む短期集中キャンプ「Furture Ideations Camp」の、招聘講師プロフィールの翻訳を手がけました。
未来提案型キャンプ「Future Ideations Camp vol.1: Import *」
会期:2023年2月19日〜2月23日
成果展示:2023年2月24日〜2月28日
会場:シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 -
東京100話 隠された物語
東京各地に眠る感動の歴史秘話を掘起こした「東京100話 隠された物語」。各物語の英訳、その他コンテンツ英訳を手がけました。講談師、落語家、ベテラン声優たちによるナレーションとイラスト漫画で彩られた知られざる人々の物語をお楽しみください。
アプリ「東京100話 隠された物語」
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フタムラ化学CSRレポート
令和2年度版フタムラ化学CSRレポートの英語版を手掛けました。
2022年
リンク -
東京ミチテラス2020
医療従事者およびエッセンシャルワーカーへの感謝と、新しい時代に向かって進むすべての人々への応援の想いを込めた「東京ミチテラス2020」が、東京駅周辺エリアで開催されました。本イベントの公式WEBサイト英訳を手掛けました。
「東京ミチテラス2020」
開催期間:2020年12月10日~12月25日
※一部オンラインコンテンツは12月31日まで開催
会場:東京駅丸の内駅前広場・行幸通り
主催:東日本旅客鉄道株式会社 東京支社、三菱地所株式会社(順不同) -
わん碗ONE
「五条坂・茶わん坂ネットワーク」が主催する京都やきものWeek「わん碗ONE」。本企画展(オンライン展示含む)初の試みとして、360度作品鑑賞が可能なウェブサイトが制作されました。サイト英訳・中国語翻訳(繁・簡)を手掛けました。
第9回「わん碗ONE」展(実物展示)
主催:五条坂茶わん坂ネットワーク
会期:2020年11月11日~11月30日
会場:東五六2階ギャラリー -
創工会×和中庵 in 鹿ケ谷
ノートルダム女学院の和中庵で開催された工芸作品展「創工会×和中庵 in 鹿ケ谷」展のDM・図録・ウェブサイト用テキスト英訳(一部)を手掛けました。
「創工会×和中庵 in 鹿ケ谷」
主催:工芸美術 創工会
会期:2020年11月1日~11月8日
会場:和中庵(ノートルダム女学院中学高等学校) -
交錯するアジアのエレクトロニックミュージックシーン
国際交流基金アジアセンターが2016年に立ち上げた、アジアのエレクトロニックミュージック分野を担う次世代の交流を促すプロジェクト「Bordering Practice」。2019年には、マニラ・ジャカルタ・東京のアーティストによる楽曲の国際協働制作が行われました。本プロジェクトに参加した3名のアーティストによる鼎談記事の翻訳を手掛けました。2020年
「tomad×similarobjects×Rezky Prathama Nugrahaーー交錯するアジアのエレクトロニックミュージックシーン」
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SIAF2020マトリクス
新型コロナウイルス感染症の影響で開催中止となったSIAF2020をインターネット上に構築した特設ウェブサイトにて、作品解説等アーカイブテキストの翻訳を手がけました。
「SIAF2020マトリクス」
2021
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SIAF2020 アーティストインタビュー
新型コロナウイルス感染症の影響で開催中止となったSIAF2020のオフィシャルサイトにて公開された、展示予定だった作家たちのインタビュー動画(一部)の翻訳を手がけました。
「SIAF2020」アーティストインタビュー
2021
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東京造形大学アニメーション専攻アーカイブサイト
東京造形大学アニメーション専攻アーカイブサイト「ZAA」のインタビューページを中心とした各種コンテンツの英日翻訳を手掛けました。
教員と学生が残してきた教育成果のすべてをたっぷりと鑑賞できるサイトです。
2020年ZOKEI ANIMATION ARCHIVES(ZAA)
(東京造形大学 造形学部デザイン学科 アニメーション専攻領域) -
ヴィーニョ・ヴェルデワイン Instagram
ポルトガルで最も古いワイン生産地の一つであり、ヨーロッパでは最も広大なワイン生産地の一つでもある「Vinho Verde」(ヴィーニョヴェルデ)公式インスタグラムアカウントの投稿のうち、一部の日本語訳を手掛けました。フレッシュでナチュラルな口当たりのヴィーニョヴェルデワインの魅力が紹介されています。
Vinho Verde公式インスタグラムアカウント -
ジャパンサーチ
日本が保有する様々な分野のコンテンツのメタデータを検索・閲覧できるプラットフォーム、ジャパンサーチの記事の一部英訳を手がけました。
2020
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事業アシスタント
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EDICM(株式会社海外教育コンサルタンツ)
小・中・高校生の長期留学を中心に海外留学をサポートするEDICMのサマースクールパンフレットのデザインを2023年より手がけています。
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遊工房アートスペース
西荻窪の遊工房アートスペースでのアーティストトークで通訳を務めています。
遊工房アートスペースは2つの創作スタジオ、展示ギャラリー、長期滞在用レジデンス、及び交流スペースとオフィスからなる施設で、国内外のアーティストに創作と発表、交流、アーティスト・イン・レジデンス(AIR)機会を提供しています。これまでに、約40カ国以上の海外からのアーティストを迎えています。 -
JN Language Lab
主に海外進学を目指す学生・社会人のための、完全オーダーメイドレッスンを提供している英語塾、JNLanguage Labの広報ツール制作を手がけています。JNLLでは、受講生それぞれのニーズやレベルに応じて、高品質な講師陣・専用のプログラムによる徹底した個別指導が行われています。
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築地クッキング
東京・築地で2013年にスタートした訪日外国人向け料理教室の事業アシスタントおよび教室通訳を務めました。
2013年~2018年 -
サムライフェスティバルinカタール
東日本大震災発生から5年目、その復興応援イベントとして、日本のポップカルチャー・伝統文化・スポーツを紹介するイベントがカタールで開催されました。
2016年
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英会話・外国語講座
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アートシーンで使えるビジネス英会話
アートシーンですぐに使える英語を様々なテーマで実践的に学んでいくレッスン。
アートやデザイン等クリエイティブ・シーンで活躍されている方はもちろん、海外に向けて仕事を展開して行きたい方や、これを機に英語を始めようという方、英語学習という共通目的を持った人達と交流したいという方にご参加いただいています。(各回単発レッスン・現在開催不定期※詳細はお問い合わせください)
主催:株式会社studio仕組2015年より
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CIEE 日本美術史講座
CIEEの海外交流プログラム・Study Abroadで、アメリカの大学から日本に来た学生向けに日本美術史をレクチャー。「日本美術の生身の体験を楽しめた」、「よく見聞きしていた日本文化をより深く理解できた」、などの嬉しいfeedbackを頂きました。リンク先のブログにて授業の様子を簡単に紹介しています。(英語記事)Special Thanks to戸島 麻貴、ゲスト講師、岩間香純2018&2019年 -
ポルトガル語講座
ポルトガル生まれポルトガル育ちの日葡バイリンガル講師を迎え、ポルトガル語入門講座を開催しています。ポルトガル語が初めての方を対象に、基本的な文章構造とすぐに使える便利フレーズ、基礎文法や本国特有の発音を、ポルトガルの文化や暮らし、旬の情報も交えながら丁寧に教えています。※次回開催時期は未定(2022年7月現在)
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その他
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ワークショップ:思い出のかけらを集めて/Collection of RecollectionS
Penguin Translation代表・加藤久美子と、アーティスト・笹川治子がメンバーとして活動するアーティストグループ・MHK collectiveによる創作ワークショップ。参加者の思い出にまつわる立体作品を制作しました。
「思い出のかけらを集めて/Collection of RecollectionS」
企画:MHK collective
開催日:2023年9月23日
会場:小金井市はけの森美術館 -
ワークショップ「Collection of RecollectionS phase1」@IAV
Penguin Translation代表・加藤久美子と、アーティスト・笹川治子がメンバーとして活動するアーティストグループ・acticaによる創作ワークショップが井野アーティストヴィレッジのオープンスタジオで開催されました。参加者の思い出をテキストと絵に残していただきました。
ワークショップ「Collection of RecollectionS phase1」
企画:actica+1
開催日:2022年11月12日
会場:井野アーティストヴィレッジ -
令和2年度版 フタムラ化学 CSRレポート
セルロース事業で世界のシェア率1位を誇るフタムラ化学の、令和2年度版CSRレポートを英訳しました。
2022
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Puzzle Room Tokyo(脱出ゲーム)
築地場外市場内にある脱出ゲーム「Puzzle Room Tokyo」のコンテンツ翻訳を手掛けました。
住所:東京都中央区築地六丁目27 番5 号
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六本木アートナイト事業評価報告書
六本木アートナイトは、都市の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルを提案する、2009年にスタートした一夜限りのアートの饗宴。
10年目の節目を迎え、2018年度の事業評価が行われ、これまでの活動を振り返る事業評価報告書が作成されました。本事業評価報告の英語版を手掛けました。
2020年
「六本木アートナイト事業評価報告書2018英語版」(日本語版を抜粋し英訳したもの) -
A.N.Y Talks ゲストトーク
新宿のアートギャラリー、「S.Y.P Art Space」にて、美術家の渡辺望さんが主宰するゲストレクチャー企画「A.N.Y Talks」にご招待いただき、Penguin Translation代表の加藤が「翻訳(ことば)がつなぐ創造(アート)の世界」と題してトークを行いました。A.N.Y Talksのこれまでのトークイベントアーカイブは、下記リンクをご覧ください。
2019年
A.N.Y TalksSpecial thanks to S.Y.P Gallery & Nozomi Watanabe
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渡辺望[エッセイ「The Nomads」
遊工房アートスペースとOPEN A.i.R.による日本チェコ間相互交換プログラムに参加したアーティスト・渡辺望のエッセイの英文校正を手がけました。
「チェコと日本の アーティスト・イン・レジデンス 活動を通した交流 その5 年の経 緯と展望、アーティスト・イン・レジデンスと大学の国際化を考える『The Nomads』(渡辺望)」
著者:渡辺望
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